top of page

あなたがいないと…

  • 執筆者の写真: Hoshinomachi Church
    Hoshinomachi Church
  • 6 日前
  • 読了時間: 2分

牧師のKです。


私ごとになるのですが、家内が入院して2週間ほど経った頃から、うちのおちびちゃんが寝る前にこういうことを言うようになりました。


「ママがいなくてさびしい・・・」

「あさおきてから、いままでずっとさびしかったの」


日中はいつもと変わらず、ふつうに過ごしている様子。でも、夜になると、さびしさを口にします。


おちびが神さまにお祈りし始めた時、よく「〇〇(←おちびの名前)はさびしがりやなので、ママとパパとニイちゃんがいつもいてくれるようにしてください」と祈っていたことを思い出しました。


おちびにとっても家内の入院は試練なんだなぁ・・・と考えさせられるとともに、この子にとって「ママ」の存在はそれだけ大事なんだなぁ、とあらためて気づかされました。


この出来事を通して、神さまが私たちを慕い求める思いは、この子以上なのだと深く感動させられたのです。


聖書にこのようなたとえ話があります。イエス・キリストが話されたものです。


「あなたがたのうちのだれかが羊を百匹持っていて、そのうちの一匹をなくしたら、その人は九十九匹を野に残して、いなくなった一匹を見つけるまで捜し歩かないでしょうか。見つけたら、喜んで羊を肩に担(かつ)ぎ、家に戻って、友だちや近所の人たちを呼び集め、『一緒に喜んでください。いなくなった羊を見つけましたから』と言うでしょう。あなたがたに言います。それと同じように、一人の罪人(つみびと)が悔い改めるなら、悔い改める必要のない九十九匹の正しい人のためよりも、大きな喜びが天にあるのです。」



この失われた一匹の羊とは、私たちのこと。神さまは、一人も滅びることを望まず、キリストにあって、すべての人が救われることを望んでおられる。そのために、神さまは一人ひとりを、声なき声でキリストのもとに導いてくださっている、と言うのです。

天に用意されているあなたの住まいに、あなたや私がいないことは神さまにとって耐えられないくらい、あなたや私を愛しておられるのです。


この神さまの愛に、どう応えましょうか。



※ルカの福音書15章4-7節

引用は『聖書 新改訳2017©️2017 新日本聖書刊行会』より。( )内のふりがなは、投稿者が付記


 
 

​©ほしのまちキリスト教会

当教会では『聖書 新改訳2017』©2017 新日本聖書刊行会を使用しています。

bottom of page